ロック好きこそラップを聞くべき。

みんなヒップホップ、ポップス(ラップ)をもっと聞いて欲しい。

ロックンローラーの皆さん、パンクロッカーの皆さん、ポップロッカーな皆さん。ラップは好きですか?

多分、全く聞かない人の方が多いと思います。Jay-Zって誰?てかラップダサいし嫌い。って人もいると思います。

でも、ロック好きこそラップを聞くべきなんです

ロックとラップは全く違うジャンルのようで、切っても切り離せない関係なんです。

ラップロックバンド

皆さん、ラップ単体のジャンルは苦手でも既にラップを聞いているんです。

みんな大好きRage against the machineやlimp bizkit、はラップロック、やラップメタルと呼ばれるジャンルに属します。他にも有名どころだとレッチリもラップロックですね。

はいかっこいい
映画「Mission impossible2」で使われた曲

あとWeezerのBuddy Hollyにもラップパートあるよね。

それでもやっぱり聴き慣れないラップとこういうバンドは違う。と感じている人、絶対いると思います。

そういった方にはぜひラップロックの原点を見て欲しいんです。これもみんな知ってる超名曲。あえてこの流れでこの曲を聴くことでラップとロックの距離がグッと縮まるはず。

ラップロックの原点

諸説ありますが、個人的に原点はこれ。あと曲関係なくこのMV好き。面白い。
必聴必見。

どうですか?世界トップレベルのスーパーボーカリストSteven Tylerに全く引けを取らないこのラップ、すごい。

ロックリフにDJのスクラッチが乗ってラップが始まりサビはシャウト。ラップとロックの良さがそれぞれ発揮された超名曲だと思います。

このRUN-DMCとエアロスミスのコラボ曲によってエアロスミスの原曲の方も再ヒット。RUN-DMCをスターにしただけでなく、1980年代に入りしばらく低迷していたエアロスミスを再びスーパーロックバンドに戻したという意味でも、重要なヒットであったそうな。

現代版ポップス(ラップ)とロックバンドの関係性

最近ではラップとロックはお互いに刺激し合う関係にまで来ていると感じています。

第60回グラミー賞で5部門を受賞(ラップ部門を全て獲得する快挙)したKendrick Lamerの『DAMN.』にはU2がフィーチャーされた曲が収録されており、反対にU2の楽曲『American soul』にはKendrick Lamerが参加しています。

最後のバラード部分がかっこいい(3分16秒あたりから)
冒頭のラップがケンドリックラマー、リフがかっこいい曲。

ここ最近の超天才アーティストFrank Ocean。レッチリのフリーはこのアルバムに大いに感化されたとインタビューで語っています。

フリー「すごく感情的な繋がりを持てたし、もう何万回も聴いたよね。本当に自分と繋がって、勇気づけてくれたんだ。彼の声はまさに俺を突き抜けたからね。だから新しいレコードもとても楽しみだよ。なにせ僕は彼のファンだからね」

NME japan

そしてJay-Zによるoasisの名曲Wonderwallのカバー

まぁこれに関してはロックの祭典グラストンベリーに出演が決まったJAY-Zに対してoasisのノエルが「ヒップホップなんてありえねぇ」的なことを言ったもんだから、その反撃として歌ったWonderWallなわけで、オーディエンスの声援もこの皮肉に対しての歓声なんです。とはいえこの大合唱、純粋にどちらのアーティストも好きだという人たちが大勢いないと起こりえないと思ってます。

最終的には和解?というかノエルの方がそこまで批判してない的なコメントを出して話は落ち着いたらしい。この他にもノエルはエミネムをボロクソ言ったりしてるけどそれは置いときます。

ちなみにこのライブの次の曲は自身の楽曲「99 problems」にAC/DCの「Back in Black」を取り入れたバージョンが披露されてます。3分45秒あたりから聞いてみて下さい。そのままあのリフでラップしてる。

とにかくラップとロックはもうこんなにも近い位置にいるんです。聴かない理由がないんです。

おすすめアーティスト

聴きやすいやつ、集めてみました。

Kendrick Lamar – i

45秒あたりから聞いてくれれば良いです。ノリノリ。

Jay-Z feat. Alicia Keys – Empire State of Mind

超名曲、こういうのをエモいというのではないだろうか。

Frank Ocean – Forrest Gump

ラップというか、まぁポップスという括りで。あとofficialではない、、笑

Samm Henshaw – Doubt

かなり聴きやすいと思う。ぜひ聞いて。


どうでしたか?

もしかしてYouTubeいっこも開いてないんじゃないですか??

暇があるときにいくつか聞いてみてください、こういった音楽を知ると逆に改めてバンドの良さも見えてくるかもしれませんよ。

玉ちゃん聞いてくれるかなー

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