【100万円台で買える中古車】光岡「ビュート」のこと

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築地から移転した豊洲市場では、いわゆる「ターレー」のかわりに、この電気で動く3輪車をよく見かける。この小型EVが、オロチで有名な富山の自動車メーカー「光岡」のものであると知ったのはつい最近のことだ。

手作りのクルマ「ビュート」

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そんな光岡が、1993年から作り続けるクルマが、この「ビュート」である。

日産の「マーチ」をベースに、「ジャガーマーク2」のデザインをモチーフにしてつくられたこのクルマ、マーチのモデルチェンジに合わせて、いまも新車で販売する光岡の主力商品なのある。

ビュート | ラインアップ | 光岡自動車

何よりも関心するのが、その「つくりかた」である。光岡はベース車両を購入後、ボディの内外装を分解して職人たちが手作業で組み立てていくのである。塗装に関しては1台につき1人がその工程全てを担当し、責任をもって仕上げているという。

大昔のフェラーリやブガッティの工場の映像をみた事があるが、まさにそのような感じだった。টুইটারে 光岡自動車: "クリスマスシーズンを職人たち家族と過ごすビュート。 このビュート25周年記念特別仕様車はクリスマスイブの日まで受け付けております。  Website: https://t.co/UYCQ0kHxL0 #Viewt #craftsmanship #25thanniversary  #mitsuoka #colors #art ...

この「ビュート」だが、名前の由来はキャッチコピーである「美しく遊ぶ人」から「美」「遊」「人」をとって「びゆうと」→「ビュート」と名付けたそうだ。

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先ほども述べたが、マーチのモデルチェンジに合わせて「ビュート」も進化しており、外観こそ大きな違いはないが、1992年の2代目マーチ(K11型)をベースにしたモデルでは、MTが選べるのも嬉しいポイント。さらに現行マーチ(K13型)では内装がかなり洗練されており、シンプルでスタイリッシュな印象を受ける。エンジンの種類も、K11型では1Lと1.3Lがある他、現行では1.2Lと排気量こそ小さくなるが、ダウンサイジングターボとなりかなりパワフルなエンジンとなっている。

個人的にはK11型モデルでナルディのウッドステアリングがついたMTモデルはかなり渋いと思う。

初代ビュート「K11型」

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2代目ビュート「K12型」

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3代目ビュート「K13型」

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光岡「ビュート」「ビュートなでしこ」に台数限定の特別仕様車「カフェラテ」が登場!  合計50台の限定で254万1000円から|セダン|Motor-Fan[モーターファン]

そんなクルマが、中古車サイトで見ると100万円台で購入できるのである。

年式によるベースモデルの違いによって、エンジンやミッション、内装、グレード、ボディ色など様々な仕様があるので、お気に入りの一台を見つけるのも楽しい

「予算100万円だったら何買う?」の答えとして「ビュート」はかなりいい選択かもしれない。

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