Daft Punkが解散、同時に公表された「Epilogue」という動画を考察したら衝撃の事実が、、、!

Daft Punkが解散、同時に公表された「Epilogue」という動画を考察したら衝撃の事実が、、、!

2021年2月22日、フランスの世界的ダンスミュージックデュオであるDaft Punkが突如解散を発表しました。

ダフトパンク本人達からのコメントは現時点で上がっていませんが、ダフトパンクの広報であるキャスリン・フレイザーによって音楽メディアPitchforkで解散と述べられました。

解散理由は未だ明らかになっていません。

突然の発表にジャンル問わず世界中のミュージシャンからは戸惑いの声が上がっています。

そしてさらに不可解なのが、解散と同時にyoutubeに投稿された「Epilogue(エピローグ)」という動画です。

約8分間の動画内では明確に解散というワードは出て来ず、トーマとギ=マニュエルの2人が砂漠を歩き、最後は、、、

何かを暗示しているかのようなメッセージ性の高い動画となっています。

今回はこの動画について考察をしてみようと思います。

Daft Punkとは

そもそもダフトパンクとは、簡単におさらい。

ダフト・パンクDaft Punk)は1993年にギ=マニュエル・ド・オメン=クリストトーマ・バンガルテルによってパリで結成されたフランス電子音楽デュオ[1][2][3][4][5]。1990年代後半にフレンチ・ハウス・ムーブメントの一部として人気を博し、その後もファンクテクノディスコロックシンセポップとハウス・ミュージックの要素を融合させて成功を収めた[6][7][8]。彼らはダンスミュージックの歴史の中で最も影響力のあるアーティストの一人である。

wikipedia

ちなみに私の一番好きな曲はベターですが「Harder Better Faster Stronger」です。

いや、「Digital Love」かもしれない、、

この曲のラストを締めるギターソロが本当にかっこいい。

動画考察

Epilogue というタイトルから動画は始まります。

そして 02:22:21という文字が、動画が発表された2021年2月22日のことですね。

日本では一般的に年月日(ねんがっぴ)の順で日付を記載しますが、英語圏では月日年が一般的です。

そして、砂漠を歩くトーマとギ=マニュエルの後ろ姿に場面は切り替わります。

そこから約1分30秒は2人が歩き続けるのですが、トーマの足取りが重く、、、

段々2人の距離が離れていきます。

このシーンではトーマとギ=マニュエルの心情を表しているのでしょうか。

そしてついにトーマは立ち止まり、俯いたまま動かなくなってしまいます。

そこへ、ギ=マニュエルが引き返してきます。

言葉はないものの、会話をしているようなシーンに見えます。

あれ、ヘルメットの口の部分、アップで見るとこんな貯金箱の口みたいだったっけ。と思っていると。

トーマがジャケットを脱ぎ始めます。

ちょっと不気味、、、

トーマは後ろを振り返り、ギ=マニュエルに背中を向けます。

そして背中にはいかにもデンジャーなレバーが、、、

レバーを見つめるギ=マニュエル。そのまま長い沈黙が流れます。

そしてついに、ギ=マニュエルがレバーを下げます。

すると「ピッ、ピッ、ピッ」と言う電子音と共にタイマーが動き出し、カウントダウンが開始されます。

タイマーの開始と同時にゆっくりと歩き出すトーマ。

ギ=マニュエルはただそれを見つめています。

かなり距離が開いたところでトーマは立ち止まり、、

タイマーのカウントは残りわずかです。

2秒、、

1秒、、、

そして、、カウントが0になったと同時にトーマの体は大爆発を起こし木っ端微塵になります。

こうなることを知っていたかのように、ギ=マニュエルはただただ爆発するトーマを眺めています。

そして暗転、彼らのグローブとともに「1993-2021」の文字が映し出されます。

これはダフトパンクが活動していた期間になります。

意味深な画像の中に三角形を見つけると必ずイルミナティ感を覚えるのはなぜでしょう。

その後、ダフトパンクの楽曲「Touch」が流れ、ギ=マニュエルは1人で太陽に向かって歩き始めます。

※画像は全てYoutubeから転載

そして動画は幕を閉じます。

映像の中では2人は別々の道を選びました。

ギ=マニュエルは今後も音楽活動を続けていくような内容になっていますが、トーマはもしかすると音楽業界から引退してしまうのかもしれません。そんなことが考えられる映像になっています。

動画の全編はこちら。

Touchという楽曲にはどんな意味が込められているのか?

映像内で使用されたTouchという曲の和訳はこちらのサイトを参考にさせていただきました。

https://buisualize.com/daft-punk-feat-paul-williams-touch/

特に使用されている部分の歌詞はこちらです。

“Hold on If love is the answer, you’re home.”

訳)待ってくれ 愛が答えなら、君は家にいる。

「君は家にいる」ではなくて「君こそが家だ」のような意味かもしれない。

ビリージョエルでYou’re my home という曲がありますが、和訳すると「君こそが僕の帰る家だから」になります。

こちらの方がニュアンス近いかもしれませんね。

正確な考察は難しいですが、彼らなりに答えをひとつ見つけ、一度歩みを止める選択をしたのだと思います。

約30年間も世界トップアーティストとして活動してきた苦悩は彼らにしかわからないでしょう。

実は映画の映像が使われている。

このエピローグに使われている映像は、実はダフトパンクが監修した映画「DAFT PUNK’S ELECTROMA(ダフト・パンク エレクトロマ)」の終盤シーンなのです。

こちらは人間になりたいサイボーグが主人公の映画で、会話も音楽もないフランス映画っぽい、お洒落で洗練された映像を楽しむ映画になっています。

ちなみに着用しているDaft Punkジャケットはフランスを代表するアパレルブランドであるDior監修の下で制作されているらしいです。

だからめちゃくちゃかっこいいのか。

まとめ

正式情報が少なく、ダフトパンクの今後の方向性についてはまだ明らかになっていない部分が多いです。

ただ残念ながら解散という事については事実であり、覆ることはないでしょう。

新作のプロモーションとか、何か新しい作品の始まりかと期待しましたが、、

しかし、エピローグではギ=マニュエルが太陽に向かって歩くシーンで幕を閉じられており、何か前向きなメッセージだと私は感じました。

そして最後の最後までファンをワクワクさせてくれるダフトパンクというアーティストには本当に感謝の念に堪えません。

今週末は家に引きこもり、Get Luckyのカッティングギターを練習しようと思います。

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