[家で暇ならコレを読め:バンドマンの必読書]あしたのジョー[前編]

[家で暇ならコレを読め:バンドマンの必読書]あしたのジョー[前編]

今までの人生で一番の漫画はなんですか?

ONE PIECE?

スタムダンク?

マーマレードボーイ?

もし人に聞かれた時に、私はこう答えるだろう。

あしたのジョー

ボクシング漫画の不朽の名作。

野球やサッカーと比べてボクシング漫画はやはり数が少ない。

あしたのジョー以外の代表作となれば

ぐらいだろう。

はじめの一歩の作者(森川ジョージ)は、あしたのジョーの作者に憧れて漫画を描き始めたので、もうほぼほぼあしたのジョーなのである。(そんなことはありません)

いまの若人に教えたい、あしたのジョーの魅力。

いつも通り簡単に解説します!

必読書のココに注目①基本情報とあらすじ

1968〜1973年連載。全20巻

原作:高森朝雄(巨人の星、タイガーマスクなど)

作画:ちばてつや

主要人物はたったの4人

矢吹丈(主人公)

ケンカ屋。荒くれ者。冒頭ではおおよそ褒める所がない。

後に丹下段平に出会い、

ボクシングと出会い、

ライバルと出会い。

彼は人として成長していく。

丹下段平

ボクシングのセコンドといえば、もうこの風貌しか思い付かない。

ハゲ、眼帯、出っ歯、赤鼻、古傷、よく分からないヒゲ、腹巻。

コンプレックスとアイデンティティの塊なのである。

しかもあだ名が「拳キチ」

もうやめてあげて

力石徹

ジョーの永遠のライバル。

ジョーとは少年院の中で出会い、

幾度も闘い、

お互いを好敵手と認め、

プロリングでも戦うことになる。

「あしたのジョー」の物語の主柱である。

白木葉子

美人。金持ち。嫌な奴。しかしこの物語ヒロイン。

とても分かりやすい昭和の金持ち。

白木財閥当主の孫娘。

力石達の所属する「白木ジム」の後のオーナー。

ほんとうに可愛くない。可愛くない。

この4人以外にも個性溢れるキャラクターが多いので、是非読んで確かめてみて下さい。

あらすじも簡単に説明しておこう!(ガッツリネタバレしますが気にしないの!)

①ドヤ街でケンカをしていた矢吹ジョーに丹下段平が一目惚れ!ボクシングに誘う!

②片手間でボクシングをやりながら悪行三昧!詐欺、暴行、その他諸々!捕まってしまい鑑別所で大暴れして少年院へ!(詐欺の被害者がヒロイン:白木葉子)

③永遠のライバル力石登場!少年院で何回も対戦するが決着つかず、プロのリングで決戦の約束!

④ジョーもプロになり色々な対戦相手を経て、力石と対戦!、、、力石死す。

⑤力石の死を乗り越えて、ジョーは人間としてボクサーとして成長していく

本当に簡単に説明するとこんな感じですが、⑤の成長する過程が男の胸を熱くする。

簡単に解説したいのですが、少し長くなるので今回はこのへんで[後編]へ続く!

マンガカテゴリの最新記事