【20年後を見据えて米国株投資】超厳選、宇宙産業銘柄1選+非上場2選【長期保有推奨】

数十年前、グーグルやアップル等のソフトウェア産業へ投資をすることに対して眉を顰める人が多かったそうです。今となっては考えられませんね。

もし、いまここにタイムマシンがあったら過去に戻り、自分の両親に全財産をアップル株に投資して下さい!と頭を下げに行くでしょう。

しかしそれは不可能なので、現在ベースで同じことを考えてみましょう。

その状況を現代に置き換えると「ソフトウェア産業」に最も当てはまる分野は「宇宙産業」だと私は考えています。

そんな宇宙産業の中でも今後発展しそうな銘柄を1つ。非上場だけど今後が大きく期待できる企業を2つ厳選しましたので皆様に紹介したいと思います。

Virgin Galactic(ヴァージン・ギャラクティック)

ニューヨーク取引き証券所に上場している世界初の宇宙旅行会社になります。

株価:42.11ドル
時価総額:10,102,504千ドル
※2021年1月29日現在

ヴァージン・ギャラクティックは今年中にVSSユニティーという宇宙船に民間人を乗せて宇宙旅行を計画しています。

費用は一人あたり25万ドル(約2600万円)で、既に600人もの民間人がチケットを購入済だとの事です。

ヴァージン・ギャラクティックがビジネスの対象としている顧客は資産1000万ドル超という超富裕層になりますが、地球上には200万人以上の対象者が存在しており、ビジネスとして成功する可能性がかなり高いことが予想されています。

宇宙旅行については「実際に今のテクノロジーで可能らしいけど、費用が莫大だから世界中のほんの一握りの人しか行けないんでしょう?」と言う意見をよく聞きます。しかし2600万円という金額はそこまでハードルの高い数字ではありません。(もちろん高いことは高いですが、、、)

本当に想像もつかないスピードで宇宙旅行の実現は我々の傍に近づいてきているのです。

宇宙産業という分野ではヴァージン・ギャラクティック以外にも多数の企業が上場しているのですが、そのほとんどは宇宙開発における国の下請け企業の様な立ち位置であり、例えば人工衛星に使用する好感度センサを開発したり、超耐熱素材の開発を行ったりと直接的な企業はほぼないので今回はヴァージン・ギャラクティック一社を選出させて頂きました。

宇宙産業に投資をしたいという方はまずこの一社から投資を始めるのが良いと私は考えます。

とはいえロケットには事故というアクシデントが必ず付きまといます

アポロだって、スペースシャトルだって何度も事故を起こし、時には尊い命が失われる事もありました。NASAはスペースシャトル計画は失敗だったと認めています。

そういったアクシデントが企業の存続に大きくかかわることは言うまでもないので、株価ももちろん変動が大きいものと認識したうえで投資をすることをお勧めします。

多少の上下に一喜一憂せず、未来のことを見据えて長期保有できる方はぜひ検討してみては如何でしょうか。

非上場:SPACE X(スペースX)

今では知らない人はいない世界最高の科学者であり世界最高の起業家と言われるイーロンマスクが手掛けるスペースXですが、昨年2020年5月30日に世界で初めて民間企業として有人ロケットをISS(国際宇宙ステーション)へ輸送させたことで大きな話題になりました。

その後、同年11月15日には日本人宇宙飛行士である野口聡一さんもスペースXの作ったロケット(クルードラゴン)にて国際宇宙ステーションに到着しました。

この出来事については多数の方が解説しているので私は詳しく説明しませんが、個人的に感じたことを一つ話すとすると。宇宙船が劇的に変わったなという印象を持ちました。

スペースシャトルのコックピット、戦闘機のコックピット、しんかい6500のコックピット、どれをとってもボタンだらけのイメージはありませんか?

しかしスペースXではコックピットの真正面に大きく3つのタッチモニターを構え、まるでSF映画に登場しそうな外観をしていたことがとても印象的でした。本当にかっこいい。

と思いきや!

現在開発中の「スターシップ」はまるで1980年台のSFに出てきそうなボテボテのユーモラスな外観になっています。正直、昭和の特撮映像と言われても納得してしまいます。

ここにきてまさかのルックス。驚きを隠せません。

とにかく色んな部分で我々一般人の好奇心を常に擽ってくれて、夢への希望を抱かせてくれる企業ですね。今後いつ上場するか分かりませんが動向をチェックしておくべき。

非上場:Blue Origin, LLC(ブルーオリジン)

こちらはAmazonの創立者であるジェフ・ベゾスが設立した航空宇宙企業になります。

こちらのブルーオリジンもビジネスとしての民間宇宙飛行を目標としております

昨年の10月13日には「ニューシェパード」というロケットの打ち上げに成功しており、今のところ順調に開発を進めている模様ですね。

しかし未だ友人飛行は実施しておらず、予定日も公開されていないことから、先ほど挙げた2つの企業に比べると開発スピードは一歩遅れをとっているという印象になります。

まとめ

宇宙旅行といっても未だ現実味の無い分野ですし、先ほど書いたようにこのビジネスには事故という大きなアクシデントがつきまといます。

しかし今後必ず発展していく分野になりますので今のうちに自身のポートフォリオに数%組み込んでみてはいかがでしょうか。

※もちろん投資は自己判断でお願いいたします。

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