【バンドマンの海外ドラマ評論】The Big Bang Theory

【バンドマンの海外ドラマ評論】The Big Bang Theory

「The Big Bang Theory」は原題。

邦題は「ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」

とにかく邦題がダサすぎて人にオススメし難い、、、日本でこのドラマがあまり浸透していない原因はそこだと思います。めっちゃ面白いのに。

内容はオタクで変人で超天才な仲良し4人組のドタバタコメディ、ドラマの最中に笑い声が入るフルハウス系のコメディです。1話が20分くらいで、セリフや展開のテンポがすごく良いからさくっとみれます。見始めると止まりません。

全12シーズン。シーズン中盤では全米視聴率No1を獲得。日本では馴染みがないかもしれませんが海外では超人気作品です。アマプラではまだシーズン10までしか見れないんだよなー、早く続きが見たい。

主な主人公は4人+1人。

シェルドン(緑色のTシャツ):ひも理論を研究する理論物理学者でIQ187
レナード(メガネの男):レーザー専攻の実験物理学者でIQ173
ペニー(真ん中の金髪ギャル):女優志望の尻軽パリピギャル、オタクだろうがヤンキーだろうが対等に扱う広い心の持ち主。
ハワード(赤い服のキノコヘア):応用物理学エンジニア、作中で宇宙飛行士として働いていた時期も。
ラージ(紫のパーカー):宇宙物理学者、インド人。

主人公4人組はそれぞれがそれぞれの分野で超天才、共通のオタクと言う趣味を持つ仲良しグループ。ある日シェルドンとレナードの住む部屋の隣に金髪ギャルのペニーが引っ越してくることでストーリーが始まります。ざっくり言うとアメリカ版電車男。

基本的にオタク達とギャルのペニーの全く噛み合わない会話で笑いを取っていくスタイルなんだけど、この4人のオタクっぷり、変人っぷりが半端なくて面白い。

ある回でハロウィーンの日にみんな思い思いのコスプレをするんだけど、みんなフラッシュ(超速く走ることの出来るアメコミヒーロー)被りしてしまって着替え直すことに、、

みんなと被らないようにラージはソー(アメコミ)、ハワードはピーターパン、レナードはフロド(これはよく知らない)の仮装を。そしてシェルドンはこれ。

「ドップラー効果」のコスプレらしい、天才すぎて常人には理解できないセンス。

他にも

結婚式の友人スピーチをクリンゴン語(スタートレックで出てくる宇宙言語。ちゃんと言語として成立してるらしく、熱烈なマニアはこの言語を使って会話が出来る)で話したり、、
実家の物置でウランを核融合反応させたり、、
一般的なジャンケンは気の合う友人だと引き分けになる確率が高いと言う理由で「グーチョキパー トカゲ スポックじゃんけん」なるものを開発したり、、
(ハサミは紙を切る、紙は石を包む、石はトカゲを潰す、トカゲがスポックに毒を吐く、スポックはハサミを破壊、ハサミはトカゲをちょん切り、トカゲは紙を食べ、紙はスポックに抗議、スポックは石を蒸発させる、石はハサミを壊す、というルールらしい。常人では自分の手と相手の手を確認してから決着を判断するのに時間がかかるでしょう。。。)

自分の周りにいたら絶対めんどくさいなーと思う人たちなんだけど、見続けるとだんだん愛着が湧いてきて気づいたらどハマりしてるはず。

気になった方はAmazon Primeで視聴できますのでぜひ。

入ってない人いないと思うけど一応バナー貼っときます。

こちらはシーズン1の第1話、いきなりひも理論の数式が出てくる。

これらの数式や理論は全部専門家監修の元で決められたセリフなのでデタラメではないらしい。一般人からすると正解だろうが間違ってようがどっちだって良いけど。

バジンガ!!!

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