いま10万円前後で購入できる、ミラーレス一眼は「Canon EOS KISS-M」「SONY α6200」「Nikon Z50」そして、「FUJIFILM XT-30」あたりでしょう。
画質は主にセンサーサイズで変わる、上にあげたカメラは「APS-C」というセンサーサイズ。
最近話題の「Canon Rシリーズ」や、「SONY α7シリーズ」は、フルサイズミラーレス。APS-Cよりセンサーサイズが大きく、高画質。だが値段が高い。30万くらい。
センサーが大きいことのメリットは、画質だけでなく、明るさや、ボケ味にもかかわってくるらしいのだが、僕らがマネーロンダリングの仕組みを理解していないように、一般人には理解する必要はないと思われる。
その中でも、私の欲しいカメラ「FUJIFILM XT-30」について話をすすめよう。
まず私は、オタクイベントでコスプレをした女性の股間を撮影することは無いし、ピンク色の看板の前でドーナツ片手に自撮りをする事もない。
日々の記録をVlog的に、撮影したい。そう、動画機としてミラーレス一眼を使用したいのである。

どう?かっこいいでしょう。
今使ってるカメラは、EOS M100、外部マイク入力が無いから、音が録れない。なんでこれ買ったんだ、、

まぁこのカメラは岡崎に売って、新しいカメラを買いましょう。
なんか中途半端なブログになったけど、大人になったらカメラ買いましょう。ってことです。
Leave a Reply